犬山で唯一のむち打ち治療専門家！
交通事故治療・原因不明の痛み
脳脊髄減少症・事故後アフターケア
受付時間｜月〜土：8時〜 12時/月水金：16時〜20時
むち打ち症はその症状や状態によっては、首の痛みだけでは終わらないこともあります。治療後も頭痛や肩こり、背中の痛み、めまい、吐き気、倦怠感などが慢性的に続くようであれば、すぐに医療機関で再受診を行い、原因究明と早期治療が必要です。
自己判断で放置してしまうと、症状が悪化し手足が不自由になってしまったり、自律神経失調症などの精神的な障害が引き起こされる可能性もあります。
最悪の場合は、寝たきりになってしまう危険性もありますので、早期の適切な対応がその後の生活に大きく関わります。
交通事故の治療を受けてきたにもかかわらず、91.7％の方がなんらかの後遺症をかかえているという現実があります。交通事故とは関係ない…と判断し、頭痛やうつ症状を抑えるための薬を服用することで、一時的には症状は回復したかのように思い、そのまま…となってしまう方もいますが、それは薬の作用によって症状が抑えられているのであって、交通事故後の根本的回復とは言えません。
また、むち打ち症であっても、後遺症が残る場合は「後遺障害認定」を受けられる可能性がありますので、症状について違和感等がある場合はお早めにお申し付けください。
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交通事故後､浮腫(むくみ)がよくでるようになった交通事故後と浮腫（むくみ）は関係性のないように思われますが、交通事故によるむくみは放置していると痛みを伴うものになることや、さらにひどくなると運動も制限され、結果として筋肉量も減ってしまう…ということもあります。事故後、ケガが治っても、むくみがひどくなったという方やこむら返りを頻繁にするようになったというケースもあります。
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｢検査で異常なし｣といわれたが･･･違和感が消えない身体の節々の痛み、打撲、骨折、捻挫など、交通事故のケガは分かりやすいものばかりではありません。吐き気やだるさ、頭痛・めまい、手足のしびれなど、一見事故とは全く無関係のように思える症状が現れることもよくあります。事故による衝撃により身体の神経に大きな力が加わることで、このような症状が現れます。全体の身体の状態を考慮した上で、何が原因となっているかしっかり見極めて行く必要があります。